20231204 星が眩しい星が

眠すぎる。

・いつかの俺と八雲なみの会話、クソ寒いベランダにて

「眩しい」

「なにが」

「星が。あんまり眩しくて目が潰れちゃいそう」

「どこにも星なんて出てないよ」

(ここで彼女はやっと俺の方を見てすこし笑う)

「わたしだけに見えているの」

 

〇読んだ

光あふれて死ねばいいのに

https://ncode.syosetu.com/n5723ed/

めちゃくちゃ良かったweb小説。超感受性と超感受性のバトルってアツい。怒涛の情報のごった煮でそのまま駆け抜けるので気持ちが良い……。語り口も好きだし、こういうの読むと俺も超中二バトル書いてみてぇ〜になる。空の境界を読もう。