アークナイツのアニメを見た

アークナイツのアニメを見た。

本当によかった……最近祖父の死などがあり、かなり気が沈んでいた時期だったのでかなり勇気を貰えた。

やっぱりアーミヤさんの生き方がうつくしいですね。迷い戸惑い無力に打ちひしがれながらそれでも一歩でも前に進もうとする意思。決して安易に流れないつよさ。それに寄り添おうとするドクターも良い。というかドクターの声、弱々しく寄る辺ないかつ性別不詳の感じが凄すぎて声優さんすご〜〜になった。一話から惹き込まれたもんな……Aceも…………。OPも良い。「何を守って何を傷つけて今まで生きてきたんだろう」がどんどんと重みを増して…………。

 

差別と憎しみの連鎖の話、現実でも解決できていないし「憎しみから抜け出して、話をして、少しでも歩み寄って」ということにならざるをえないと思うんですが、それに対するカウンターもかなりあったのが、真摯だな……と感じた。目の前のことひとつひとつに心を砕くことで間に合わなくなるモノ。寄り添おうとした結果その人の尊厳を踏み躙ってしまうこと。無もなき人びとは一歩進む間に数え切れないほど失われてゆく。

アーミヤの進む道は本当に困難だと思います。でもそのどれだけ先にあるかわからない光に向かって這いずってても進む覚悟が、本当に……。3期通して苦しい話が続いていたけど、それでも人はそんなに捨てたもんじゃなと少しだけ光と温もりを感じられたラストは良かったな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。アーミヤさんの道の果て、俺にも見届けさせてくれませんか。あとドクターの過去めちゃくちゃ気になるんだけど!!!あの美しいひと、誰!?!?!?!?

 

 

というわけでアークナイツインストールしました。実はムジカ最終日に始めて祥子だけ確保してました。ゆっくりでも進めていきたいですね……

あのこれ……誰か助けてくれる人いたら……

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20251118 短編小説読みきれないまま

今日読んだの→小川洋子の短編集の一編『ビーバーの小枝』とフォロワーが前ジャンルで書いてた小説。

小川洋子の短編ってなんであんなにいいんでしょうね。文字数で言ったら5000〜7000字位なのも多いのに、読み終えたころには俺の心は甘く痺れている。いい小説は最後の文を読み終えたときに鳥肌が立ち「くぅ〜〜〜〜〜」となるものですが小川洋子、打点が高すぎる。俺が目指すのはやっぱ「これ」だ……と確信を深くする日々。

フォロワーの小説は昔から文章が素敵で良いジェラねぇ〜〜〜となる。直接話したからか見上げるだけでなく嫉妬する余地が出てきた。やはりみんな人間なんだよな……。俺もごろごろインターネットやってる場合じゃない!!!早く所々を片付け怒涛のインプットとアウトプットのコーナーになりたい。

20251117 制裁は僕に下る

昨日から「最悪や〜〜〜」が口癖になっております外山です。実は合同誌に土下座レベルの不備があり印刷所に相談中なのでSSF終えることができない。まだボール返ってきてないけど、どうも俺の見過ごしが原因の大半っぽい。ので、石を投げてください。

珍しくめっちゃ本買ったけど何も読める気がせず布団の上でのたうち回っております!!!!再販して献本は交換するのは確定してるけど売ってしまった分どうすればいいんだこれ。破産・DEATH・SHINE!!!!!!!

open.spotify.com

20251114 おしながきアンチ

毎回センスのないおしながきを放流してる気がするけど、既に告知してるのにおしながきって必要ですか???になってる。

勿論グッズ出したり複数冊本を出したりするなら必要だと思うけど、新刊一冊だけの場合、もう告知のリプに値段書いとけばよくない?になってしまう。告知の時点で「絶対買う!」と思ってくれている人はメモしてるだろうし(実際買うかは別としてサークルも見に来てくれると思う)、基本拡散されず目に入らないおしながきの意味って、何……???

でもスペースに掲示するために作っといたほうがいいか。次から告知の時点で値段とか詳細まで一緒にやろ〜っと。

 

20251103 だんだん減る未来未来

サカナクション合同、入稿はまだなんですけど!目処がつきそう。部数どうしよう……在庫アンチなので普段あんまし刷らないんですけど、ブクマ数位は刷ってもいいか?危険か?

あと作業が今回てんやわんやだったんですけど、参加者ア合より少ないはずなのに全然うまくいかないのは何故?と考えて結局「加齢」という答えに行き着く。三年前(三年前!?)に比べ腰とか胃とかも悪くしてるし、集中力が本当に失われた気がする。インターネットを断ち、運動をし、生活そのものを見直すべきなのかもしれないクションねぇ……。

あと主催初めてで参加者38人の合同誌作ってるのキモすぎる。あのときもてんやわんやだったな……(学習しない)

スティルインラブ感想

 愛の話だった。終盤はもうボロボロになりながらふたりを見守っていたけど、最後にあの場所へスティルを迎えに行けて本当に良かった。悲恋のその先を描くと同時に競走馬の生への祝福を描いたお話だったと思う。

 

・「憐れむべきことではない」と「心を置かせてください」、本当に……。これがあるから血統競馬の果てを描きながら単なる批判でなく心を持つ人間と馬への祝福に着地できたのだと思う。スティルインラブだけでなく「名を残せなかった」「血を残せなかった」ものたちにも愛があったのだと、愛した愛された瞬間を否定するなというエールを背中に浴びせられた気持ち。

・競馬見てると毎週のように怪我して死んでいく馬の話を浴び続けてしまうからもう辛くて仕方がないんだけど、そういう自分にもしっくりくる話だった。すべての競走馬は祝福されて生まれてくる。愛されて育ち人の期待を背に走る。それは時に歪むのかもしれないけど……でも確かにそこに愛はあった。

・あのストーリーのあと二人は走り続けられると俺は信じてる。けど、ツイッターで見たらみんなもう死んでるみたいな話しててビビった。俺なんか見落としてる?もしくはないものを見てる??

「紅」は競走馬を生み出し消費し続ける人間の想い(強い馬を作りたい、勝ってほしい、感動させてほしい)の暴走を擬人化したような存在だと思っている。

「純粋」なトレーナーと混ざり合う過程で歪んでしまうからお互いは傷ついてしまう、という話だったけど。そもそも結局のところ一番最初はどちらも単純な「愛と願い」だったはず。だから、あとはそのことに気づくかどうかなんじゃないかな?……ちょっと浅いか?でも「すべてを捨てて逃げた」みたいな受け取り方はできないな〜。

・血を『克服する』という話に持っていかなかったのは本当に凄い。かなり勇気のいることだと思うし「これからも競走馬を描いていく」という覚悟と矜持を感じた。

・現実に元ネタがあるコンテンツで破滅を思わせるような描写を描くという点で色んな反応があるのは仕方ないだろうな……と思う。リスペクトの問題ではなく「そういう反応(騎手とトレーナーの同一視とか)が出ることを承知した上で物語る」ということ自体に忌避感を抱く人もいるだろうし。

・ん〜〜〜〜でもな〜〜〜俺はすごく背中を押してもらえたんだよな〜〜〜どうにかプラスに持っていけないものか。この思いを深化させるためにとりあえず実馬をもっと知っていきたいと思う。

 

以上!

誰かとここらへんの話したい……